那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号
次に、(4)の民生委員の選任について、地域ごとに選任する人数は決められているのか、また、充足されているのかについてですが、本市の民生委員・児童委員の定数は、民生委員法で定める設置基準に基づきまして、栃木県民生委員定数条例、こちらで定めておりまして、各地域において必要な人員は充足をしております。
次に、(4)の民生委員の選任について、地域ごとに選任する人数は決められているのか、また、充足されているのかについてですが、本市の民生委員・児童委員の定数は、民生委員法で定める設置基準に基づきまして、栃木県民生委員定数条例、こちらで定めておりまして、各地域において必要な人員は充足をしております。
令和 1年 12月 定例会(第5回) 令和元年第5回那須塩原市議会定例会議事日程(第7号) 令和元年12月12日(木曜日)午前10時開議日程第1 議案第93号 那須塩原市教育委員会委員定数条例の制定について 議案第94号 那須塩原市部設置条例の一部改正について 議案第95号 那須塩原市住民基本台帳カード利用条例の一部改正について 議案第
.12.12 可決議案第90号令和元年度那須塩原市温泉事業特別会計補正予算(第2号)R元.11.22 市長R元.12.12 可決議案第91号令和元年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計補正予算(第2号)R元.11.22 市長R元.11.22 可決議案第92号令和元年度那須塩原市産業団地造成事業特別会計補正予算(第3号)R元.11.22 市長R元.12.12 可決議案第93号那須塩原市教育委員会委員定数条例
と示されており、栃木県民生委員定数条例で、市貝町の定数は27名と定められております。 担当地区割りにつきましては、厚生労働省より「区域又は事項を担当する民生委員児童委員配置基準表」が示されており、当町におきましては2名が主任児童委員として活動しており、担当地区を持たないため、残る25名が人口などの地域の実情に応じて区割りが設定されております。
定数の根拠につきましては、栃木県民生委員定数条例に基づきまして394名と定められております。地域別では、栃木地域が193名、大平地域が68名、藤岡地域が42名、都賀地域が28名、西方地域が18名、岩舟地域が45名であります。
民生委員の人数につきましては、栃木県民生委員定数条例においてさくら市は79名と規定されており、うち6名が地区担当を持たない主任児童委員となっております。この民生委員の定数は、厚生労働大臣の定める基準に従い、都道府県知事が市町村長の意見を聞いて定めるとされており、その民生児童委員配置基準では、人口10万人未満の市においては、世帯数120から280までに1人配置することとされております。
次に、議案第76号 足利市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の制定については、農業委員会法改正により足利市農業委員会委員選挙区条例及び足利市農業委員会の選挙による委員定数条例の廃止となることから、新しい制度の変更に伴う条例改正です。条例改正の内容は、農業委員は議会同意を要件に公選制から市長任命制に変更されます。公募により農業委員定数を15人、現在は24人です。
(2)議案第93号那珂川町農業委員会の選挙による委員定数条例の全部を改正する条例の制定について、賛成多数により原案どおり承認でございます。 (3)議案第94号那珂川町農地利用最適化推進委員の定数条例の制定について、賛成多数により原案どおり承認でございます。 (4)議案第95号那珂川町農業委員会の委員選考委員会設置条例の制定について、賛成多数により原案どおり承認でございます。
議案第93号は、選出方法が市町村長の任命制に変更される農業委員の定数を定めるため、那珂川町農業委員会の選挙による委員定数条例の全部を改正するものです。 議案第94号は、新設される農地利用最適化推進委員の定数を定めるため、那珂川町農地利用最適化推進委員定数条例を制定するものです。
この国内外の厳しい農業問題に対応しながら、特色のある地域農業を推進するためにも、県内他市に比べて著しく少ない本市の農業委員を増員し、地域のさまざまな意見を集約し、新たな農業施策を構築したいとの考え方は、昨年の12月の議会において農業委員定数条例改正質疑の際にご説明を申し上げたところでございます。
2月21日、那須地区広域行政事務組合議会定例会が広域研修センターにおいて開催され、議長及び組合議員が出席し、広域行政事務組合研修センター条例、組合職員定数条例の一部改正、視聴覚ライブラリー設置管理条例及び教育委員会委員定数条例の廃止、平成22年度一般会計補正予算(第2号)、2特別会計補正予算、平成23年度事務組合負担金分担方法、平成23年度一般会計予算並びに4特別会計予算について審議を行い、原案のとおり
また、専決処分の承認1件、組合教育委員会委員定数条例の制定、平成21年度那須地区広域行政事務組合と畜場事業特別会計補正予算(第1号)、那須地区広域行政事務組合こども発達支援センター「なすの園」の指定管理者の指定について審議を行い、原案のとおり可決されました。 同日那須市町村負担金審議会が広域研修センターにおいて開催され、本職が出席し、平成22年度法令外負担金について審議を行いました。
議案第66号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについては、大田原市教育委員会委員定数条例の規定により、平成20年10月1日から委員定数が1名増員されることに伴い、新たな委員として松本茂氏を最適任者と認め任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。
議案第55号 大田原市教育委員会委員定数条例の制定については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条にただし書きの規定により、大田原市教育委員会の委員の定数を6人に増員するための条例を制定するものであります。当局の説明を受けた後、内容について慎重に審査した結果、制定の必要性を認め、全員異議なく、原案を可とすることに決しました。 以上、報告いたします。
議案第55号 大田原市教育委員会委員定数条例の制定については、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第3条ただし書きの規定により、大田原市教育委員会の委員の定数を6人に増員するため、条例を制定するものであります。 詳細につきましては、それぞれ担当部長及び教育次長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。 以上です。
(26) 議案第28号 足利市勤労青少年ホーム条例の制定について (27) 議案第29号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更に ついて (28) 議案第30号 平成16年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について (29) 議案第31号 足利市農業委員会委員選挙区条例及び足利市農業委員会の選挙による委員定数条例
(26) 議案第28号 足利市勤労青少年ホーム条例の制定について (27) 議案第29号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更に ついて(28) 議案第30号 平成16年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について (29) 議案第31号 足利市農業委員会委員選挙区条例及び足利市農業委員会の選挙による委員定数条例
について (26) 議案第28号 足利市勤労青少年ホーム条例の制定について (27) 議案第29号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更 について(28) 議案第30号 平成16年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について (29) 議案第31号 足利市農業委員会委員選挙区条例及び足利市農業委員会の選挙による委員定数条例
(30) 議案第28号 足利市勤労青少年ホーム条例の制定について (31) 議案第29号 下水道資源化工場施設の建設及び維持管理に関する事務の委託に関する規約の変更に ついて(32) 議案第30号 平成16年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について (33) 議案第31号 足利市農業委員会委員選挙区条例及び足利市農業委員会の選挙による委員定数条例
今議会におきましても、介護認定審査会の委員定数条例が提出されておりますが、3月議会でも取り上げましたように、保険運営主体者としての当市におきましてもさまざまな問題が懸念され、果たして本当に4月からのスタートができるのかとのマスコミ等の報道もあります。こうした中、担当部局におきましては大変なご苦労もあろうかとは思いますが、4月にスタートとなるわけです。